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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

419メシア・エステバン:2014/01/24(金) 22:32:16
土曜開催の中央競馬が終わった後も、地方競馬及び佐賀競馬はネット投票で買えますぞ。皆の衆

1月25日(土)佐賀10R 筑紫野(つくしの)賞(重賞) 発走 17:15

まずは一句。
秋月の〜 川に春見る 筑紫野日(つくしのび)

句の意味:
春はまだ遠い冬終わりの暖かな日。暖かな日差しに誘われて筑紫野近辺を散策。
筑紫平野の山裾、秋月の里まで出向けば、こんこんと流れゆく川のせせらぎと並び歩き。
小さな橋を渡る際に川面(かわも)をふと覗けば、活発に泳ぐ稚魚の群れと、川辺に咲き始めた小さな花。
そこにはひと足速い春の季節が見えて、気持ちもひと足速い春の心。


続いて二句
冬終わり(ふゆおわり) 橋々(はしはし)を越え 筑後路(ちくごみち) 

句の意味:
まだまだ寒さの残る冬終わりの季節。筑後路(ちくごみち)では、
数え切れないほどの小さな橋を渡る人と車の往来が昔も今も絶え間なく続く。

筑後(ちくご)で生活する人も、筑後を旅する人も、
覚え切れないほどのたくさんの橋があるおかげで、舟を使わずに川向こうに楽に行ける事に、
春が来るのと同じくらいの感謝の気持ちを持つ事が大切。

春が来て当然。橋はあって当然という、無毛な気持ちは捨てて、
冬が終わらないと大変。春が来ないと大変。橋がないと大変。の心も、人は持って生活しなければならない。
という意味を込めて詠った句である。


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