原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

394：メシア・エステバン：2014/01/16(木) 02:47:52: 1月19日(日)中山10Ｒ初富士ステークスは、富士山の空に虹色のオーロラが輝く。

ハイブリ指数はハンデ戦でこそ、馬券内確定や1着軸馬を探し出すのに最も威力を発揮する指数。
（定量戦や別定戦は安定度指数の方が1着的中威力が高い。）

トウカイテイオーの残りわずかで貴重な牡馬産駒トウカイオーロラのﾊﾝﾃﾞが54㌔なのを見て、
「こ、これは！？」「も、もしや（勝ち負け争いに）加われるのでは！？」とピコーン！ときた。
さっそく、初富士ステークス出走登録全馬のハイブリ指数を算出してみた。

直感通りにトウカイオーロラのハイブリ指数は-30となって、2着ほぼ確定という計算となった。
よっしゃー、もろたー、450～600円はつくトウカイオーロラの複勝で今週の馬券勝ち確定といこかー

にしても、競走馬を見ていると、つくづく正直者はバカを見る世の中だと痛感させられる。
これだけ欲深い人間のために正直に懸命に走り続けて賞金を稼いでも、これ以上、金を稼げないとわかったら、
即、馬肉にされて殺される運命にある家畜の競走馬達。

特権階級以外の人間競走馬とて、悲しき競走馬と同じ労働奴隷家畜。
競走意欲がなくなったり病気や故障して、会社や組織の役に立たないとわかったら、人間社会から使い捨てでポイ。

酷使されて使い捨てされた悲しき人間競走馬が、とこぞで野垂れ死にしようが、自殺しようが、知らねー。関係ない。で終わり。

しかも、正直な競走馬も正直者の人間も、正直者がバカを見る世の中の歪んだシステムを、自分達で変えるエネルギーもパワーもない無抵抗勢力と来た。

正直な競走馬や正直者の人間が、自分達で懸命に働いて稼いだ分は、自分達のために使えるような社会こそが正直者が得をする社会というもの。

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