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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

365：メシア・エステバン：2014/01/04(土) 13:27:54: でも、それら神様または創造主様と名づけた研究員は、シャーレ（ペトリ皿）の管理と観察をやめて、実験室から去っていく時期に近づいた。

質問
じゃあ、誰もいなくなった実験室に残されたシャーレ（ペトリ皿）の中の、温度と湿度を一定に保って培養液を補充してくれるのは誰になるの？

答え
誰もいません。
人間という名のミドリムシは、研究員が実験室から去っていく際に、シャーレ（ペトリ皿）を床に叩きつけて粉々に破壊しなかっただけでも感謝せねば。

人間という名のミドリムシ自身が進化して、シャーレ（ペトリ皿）の中の、温度と湿度をミドリムシ自身で一定に保ち続けて、
ミドリムシ自身で培養液を補充しながら、シャーレ（ペトリ皿）の中を管理しないといけなくなった。

シャーレ（ペトリ皿）の中を、進化したミドリムシ自身がしっかり管理できなければ、
シャーレ（ペトリ皿）の中でしか生きられない、進化しなかったミドリムシが数十億単位で大量に死ぬだけの話。

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