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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人
364
:
メシア・エステバン
:2014/01/04(土) 13:25:26
なぜ?昔の人も現在の人も、毎年のように酸素濃度の層は同じ厚さで一定している事に、誰も不思議に思わなかったのだろうか。
いいや、昔の知恵ある者は気づいていた。偶然でも自然にでもなく、誰かが、未知の存在が、地上の気候を常に安定させてくれている事を薄々感づいていた。
だからこそ、その未知の存在を、神と名づけて感謝し、うやうやしく崇拝し続けたのだ。
私たち人間は、地球という名の実験室において、シャーレ(ペトリ皿)の中で暮らす微生物と同じなのだ。
地球外生命体という名の研究員によって、シャーレ(ペトリ皿)の中の温度と湿度は一定に保たれ続け、
シャーレ(ペトリ皿)の中の培養液が減少すれば、研究員によって培養液が補充されて、シャーレ(ペトリ皿)の中の培養液の量は常に一定に保たれている。
微生物である人間が、シャーレ(ペトリ皿)の状態を管理して観察している研究員の存在に気づけるだろうか?
その人間という名の微生物がたとえ、シャーレ(ペトリ皿)内の別の生き物を識別できる目があり、シャーレ(ペトリ皿)内を自由に移動できる足を持ち、
シャーレ(ペトリ皿)内の状況を判別できる知性が少しあるミドリムシのような存在であったとしても、シャーレ(ペトリ皿)の外から観察して、
シャーレ(ペトリ皿)内の温度と湿度と培養液の量を管理している研究員の存在に気づけるだろうか?
もしも、シャーレ(ペトリ皿)外から観察している研究員の存在に気づいたとしたら、人間という名のミドリムシは、自分達を快適な環境下で生かしてくれている
研究員に対して、神様または創造主様と名づけて感謝して、これから先も管理して守ってくれる事を期待して崇拝することだろう。
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