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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

363メシア・エステバン:2014/01/04(土) 13:21:55
これら役立たずの連中(地球外生命体)が知性の高い人間に発覚しないように密かに行う、地球環境管理のおかげで、
標高1000m以上の高地に暮らす人間も含む、酸素取り込み活動方式の生き物が、酸素不足による絶滅から守られている。

酸素取り込み活動方式の生き物が活発に活動できる、地球の大気の厚さなんて、たったの7000m程度しかない。
標高が7000mを越えた高地では酸素不足によって、酸素取り込み活動方式の生き物の活動はほとんどできなくなる。

人間も含む、酸素取り込み活動方式の生き物が地上で活動できる範囲は、海抜0m〜標高7000mまでの非常に薄い、薄すぎる大気の層の中でしかない。

地上に暮らす酸素取り込み活動方式の生き物は、たったの厚さ7000mの酸素濃度の範囲にひしめきあって生きているのだ。


何千年も、何万年も、何十万年も、何千万年も、いつも酸素濃度の層は同じ厚さで一定している。
年によって、火山がどれだけ噴火しても、山火事がどれだけ発生しようとも、植物の繁殖度合いが違っても、人間が火と火薬を使った大規模な戦争をしようとも、

様々な理由によって、年によって酸素消費量が大きく変化しようが、毎年いつも酸素濃度の層は同じ厚さで一定している。
すべてが自然現象まかせの偶然でこんな奇跡みたいな事が、何千年も、何万年も、何十万年も、何千万年も連続できるだろうか?


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