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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

362メシア・エステバン:2014/01/04(土) 13:19:54
そして酸素取り込み活動方式の生き物が冬に大量死滅した後、春になると、再び、地上植物の活発な繁殖活動によって酸素濃度が急激に上昇していって、
以後、一年内に生物の急激な増加と減少が繰り返される事となる。

こうした一年内に酸素濃度が急激に変化する環境下において生存できる、酸素取り込み活動方式の生き物は、
地上においても海中においても、微生物型か昆虫型の生物しか存在できない環境にあり

役立たずの連中(地球外生命体)が太陽系惑星に移動してきて、地球を生物農園(多種多様な生き物を繁殖させて、生き物が放出する意識を収穫して食料にするための農園)にして、
地球大気の環境を管理するようになるまでは、微生物型か昆虫型の以外の酸素取り込み活動方式の生き物は登場してこなかった。


役立たずの連中(地球外生命体)が、地球大気の酸素濃度を夏も冬も一定に保つ方法として、酸素濃度が濃いすぎる時は、火山活動を発生させたり、
森林内で発生する山火事を発生させたり、海を荒れさせたりして波による効果で酸素を海中に取り込んだり、

酸素濃度が急激に減少する冬においては、北極や南極近海の冷たい氷の海でも大量発生できる植物プランクトンを新たに創造して、
大繁殖させた植物プランクトンによって冬場に減少する酸素濃度の低下を防いできた。


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