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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

33メシア・エステバン:2013/08/14(水) 13:50:23
というわけで、役立たずの連中(地球外生命体の事)は原則理論を用いて、
地球の特定の場所のみに計画的に小惑星を衝突させるか、もしくは地球の特定の場所のみに巨大な核爆発を起こして、
偏りの法則を起こして、地殻密度の薄くなった地殻を目指して、流動性のあるマントルが移動していく仕組みを利用して、

地球内部全体のマントルを動かして、動かしたマントル同士をそれぞれ計画通りに衝突させて、
地球内部に広大な空間を作る計画を実行した影響によって、それまで安定していた地球の地殻と気候は激変して、
マントルの衝突による火山噴火と噴煙による大気の環境変化が著しく(いちじるしく)なって、地上の環境は不安定状態となっていった。


これら一連の、役立たずの連中(地球外生命体の事)が地球内部へ新しい住処作りの一環で、地球改造計画による計画的な地殻変動を起こしたせいで、
地球の地殻変動が著しくなり、マントル同士の衝突による火山活動の活発化と地震活動の活発化に比例していった、重力の変化と、気候の変動差の大きさが、
地上最大の大型動物の爬虫類にとって、最悪の生存環境となってしまった。

重力の力が現在よりも弱く、地上が安定していたおかげで植物が大繁殖して酸素濃度が濃く、気候変動もなく、何もかもが安定していた環境下で、
進化し続けて大型化していった爬虫類の中でも、

大型の爬虫類の恐竜だけが、
役立たずの連中(地球外生命体の事)起こしたマントル移動計画の下、地殻の不安定化に連動して、地上の不安定化と気候の不安定化といった、
地上環境の不安定化が常態化していき、著しい地上の環境変化に適応できずに絶滅していったのである。


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