原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

323：メシア・エステバン：2013/12/17(火) 05:44:33: なんだかんだで、
神のような存在（地球外生命体の事）も、昔の人間があまりにも、宇宙空間ルール（平和憲法・平和を維持する法律）を悪利用して、
捕虜になりたいがための、挑発的な戦いを挑んでは降伏してくるために、人間と接触して活動する事を避けたり、人間の身近な所に降臨して活動する事を避けるようになった。
いわゆる、神の岩戸隠れ（いわどかくれ）という奴ですな。

昔は頻繁にＵＦＯ（未確認飛行物体・地球外生命体が地上に降臨するための乗り物）を人間に見せては、人間に見られる地上の場所であれこれ活動していたが、
上記のような理由で、人間の前から姿を隠すようになっていった。
今では、神のような存在（地球外生命体の事）は、人間の前には決して姿を見せず、裏からコソコソと活動するようになっていった。

神のような存在（地球外生命体の事）が地球上において、どれだけの超越的な科学力を駆使して、の環境を整備し続けているのかを、今の人間は忘れてしまった。

地球上の人間も含む生物達が生きていくのに必要不可欠な、酸素濃度、二酸化炭素濃度、海水の中の塩分濃度、安定した温度、安定した湿度、定期的な降雨、
など、地球に当たり前のように存在するものすべてが、神のような存在（地球外生命体の事）が管理して維持して保っている事も人間は忘れてしまった。

だが、昔からの名残りで、儀式や御祓いといった宗教的な風習は、なんのために行うのかさえ現在の人々は知らずに、今もなお続けられている。

私の件の書き込みは後回しにして、まずは明日以降、
ユダヤ人奴隷を引き連れてエジプト脱出を果たしたモーセと、モーセの血を引く隠された一族が、役立たずの連中（地球外生命体の事）から、
どういう経緯で捕虜にされたのかを書き込んでいこう。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）