原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

320：メシア・エステバン：2013/12/17(火) 05:40:23: ※この宇宙空間ルール（平和憲法・平和を維持する法律）中の【暫定的な敗者側】と【暫定的な勝者側】の取り決めが、
人類社会の歴史の中で最も大きな影響を及ぼしている要因となり、地球上であらゆる悪が野放しにされている原因であり、
役立たずの連中（地球外生命体の事）が人類同士の戦争に積極的に介入（かいにゅう）したがらない理由でもある。

この【暫定的な敗者側】の権利を有したまま、役立たずの連中（地球外生命体の事）によって捕虜にされ続けている人間も地球上に存在する。
それがメシアエステバンの私であり、かってのユダヤ人奴隷を引き連れてエジプト脱出を果たしたモーセとモーセの血を引く隠された一族である。

これふたつのケース以外にも、役立たずの連中（地球外生命体の事）から捕虜にされ続けている人間や一族は、もっと歴史を深く調べていけば見つかる。

例えば、日本国内や世界各地の宗教儀式において、神聖な場所や神殿に宗教施設内、地鎮祭（じちんさい・無事故無災害の御祓い）や神事（しんじ・神からの啓示を受ける事）等で、
神に向ってお祈り（おいのり）や御祓い（おはらい）の儀式を取り扱う場合。

まず神が見ている方向に向って生け贄（いけにえ・人間や動物の命や、魚や鳥や小動物などの食べ物の命）を殺生（せっしょう）して捧げて（ささげて）たり、
神が休まれている御前（ごぜん）に、御供え物（おそなえもの）として酒や盛りだくさんの食べ物を置いてから、

教祖や神主（かんぬし）に最高位の坊主（ぼうず）や最高位の牧師（ぼくし）ら、神からの啓示（けいじ・メッセージ）が受けられる受け継ぎ役が、
お祈り（おいのり）や御祓い（おはらい）の儀式に集う（つどう）群れの一番前の先頭に立ち、白い衣服や白飾りをつけた衣服で正装して、
細長い棒にくくりつけた白い紙を前後左右に振り回しながら、神への賛辞（さんじ・惨事）、口上（こうじょう）、お経（おきょう）呪文（じゅもん）を長々と唱える事となる。

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