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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

31：メシア・エステバン：2013/08/14(水) 13:03:29: 役立たずの連中（地球外生命体の事）からみれば、人間の存在なんてものは、巨椋池で生息する、魚から微生物に到るまでの水中生物みたいなもので、
人間が農業用地拡大計画のために、巨椋池を埋め立てて歴史ある湖がひとつ消滅して、そこに古くから生息していた水中生物がすべて絶滅しても、
なんとも思わないのと同じで。

役立たずの連中（地球外生命体の事）にとって、地球をイジって改造する計画の過程で、かっての恐竜絶滅のように、人間が絶滅していっても、
なんとも思わない。

しかし、かって数億年前の大昔に、
役立たずの連中（地球外生命体の事）が、地球の地底部分を新しい住処（すみか）とする計画を立てて、地球の特定の場所（日本列島を含む東南アジアから東アジア地域一帯）のみに、
巨大な隕石を次々に計画衝突させて、地球惑星内部に密度の薄い地殻（ちかく）を作り、地球惑星の内部の地殻密度のバラつきを計画的に起こして、
宇宙を形づくる、たったひとつの法則である、原則の力を発動させて（原則＝偏りの法則の事。すべての物質は力の弱い方向に偏る性質の事）、

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