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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

287メシア・エステバン:2013/11/28(木) 00:13:26
一方、戦いに消極的だった地球を管理していた地球のミニ衛星(月)の司令官は長引く戦いの途中で銀河同盟軍に降伏をしたおかげで、
地球の生物は滅亡させられずに済んだ。
同じく地球のミニ衛星である月も、銀河同盟軍から激しい攻撃は受けたものの、粉々に完全破壊されるまでには到らず、現状をとどめる事ができた。

地球から見ると、月の表面に数え切れないほどの無数の大小のクレーターがあるのは、オリオン戦争で攻撃を受けた際の痕跡である。

隕石が地球側から飛んでくるはずがないのだから、自転しない月の地球側、地球側から見て無数のクレーターの痕跡が見えるのはおかしいと誰もが気づくはず。


地球側に無数のクレーターの痕跡が見られるのは、実は、オリオン戦争の終結後、月を反転させて攻撃を受けた側を地球側に向けたためである。
なぜ?なんのために?

オリオン戦争で敗北した側の、降伏して生き残って火星人の捕虜と金星人の捕虜は地球の生き物に姿を変えられ、
(神話や言い伝えに童話や昔話で、人間が獣や動物の姿に変えられる話がよくあるのはこのせい)食う食われるの世界で、
短い命の生と死と生まれ変わりを何千回も繰り返されては、神々の戦争を犯した罪を償わされてきた。


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