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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

285メシア・エステバン:2013/11/28(木) 00:10:06
奴らの要求に屈するか?(戦わずして降伏)それとも戦いの火ぶたを切るか?(奇襲攻撃での開戦)


「戦力的には、大群の銀河同盟軍の前に、わが軍(太陽系軍)は圧倒的に不利である。」
「だが、火星のミニ衛星、地球のミニ衛星、金星のミニ衛星、三つのミニ衛星は、奴らからの攻撃に耐えれるだけの要塞化(ようさいか)したミニ衛星である。」

「要塞化したミニ衛星を拠点にして、長期戦で戦えば地の利は我々にある。」
「銀河同盟軍は数だけ揃えた寄せ集めの部隊ばかりだ。」「奴らには拠点となるミニ衛星も惑星も太陽系内にはない。」
「長期戦に持ち込めば我々が勝てる戦いとなる。」


こう強く主張したのは、火星のミニ衛星を支配するルシファー司令官であった。
火星のミニ衛星は三つのミニ衛星の中で、太陽系の中で一番外側に位置する関係で、特に要塞化が図られた基地でもあった。

勝てる気満々の自信たっぷりにテレパシー会話するルシファー司令官に賛同したのが、金星のミニ衛星を支配する司令官であった。

それに対して地球のミニ衛星(月)を支配する司令官はやや弱気であった。
銀河同盟軍に戦わずして降伏する意識の方が強かった。


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