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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

280メシア・エステバン:2013/11/28(木) 00:01:40
太陽系内地球外生命体(たいようけいないちきゅうがいせいめいたい)の意識傾向として、
火星、地球、金星の三つの小惑星の開拓を成功させた事と、それぞれ三つの小惑星内の環境を管理するために、それぞれひとつづつ、
合計三つの衛星を置いた事で、3という数字と、3+3=6、6という数字こだわる傾向が強くなる。

火星、地球、金星のすぐ外側に自転しないミニ衛星を置く事で、ミニ衛星内部に作られた管理施設から、
自転する火星、地球、金星の惑星表面の全周の環境状態を常に見張り続けれるメリットがあった。

また火星、地球、金星のすぐ外側に、管理するためのミニ衛星を置く事で、ミニ衛星から放たれる重力を変化させる事で、火星、地球、金星の惑星表面の
暑さ寒さの気温、湿度、気圧、風力、雲の量、降雨量、酸素濃度、二酸化炭素濃度、海水面の水位、火山噴火、地震、地殻変動、太陽光の集中と制限、等といった、
あらゆる環境管理が、たやすくできるというメリットがあった。


しかし、火星、地球、金星の三つの小惑星の開拓を成功させて、小惑星のすぐ外側にミニ衛星を置いて何億年も管理し続けた反面、
それら三つの小惑星から宇宙空間に放たれる邪悪な意識(生物同士の厳しい生存競争の果てに起きる共食い意識・弱肉強食意識・残酷に食い合う意識)が宇宙空間に漂い始め、
邪悪な意識は宇宙空間で大きな集合体(意識の集合体でできた宇宙雲)となって、オリオン星座まで届くようになってきた。


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