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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

279メシア・エステバン:2013/11/28(木) 00:00:14
※【オリオン戦争】とは

数億年以上前の時代、太陽系惑星(たいようけいわくせい)に渡ってきて、太陽系惑星で活動を始めた地球外生命体が、
火星、地球、金星を開拓して、多種類に渡る生物を繁殖させる事に成功する。

火星(かせい)、地球(ちきゅう)、金星(きんせい)は、それぞれ、ほぼ同じ大きさの小惑星(しょうわくせい)であり、
木星(もくせい)や土星(どせい)などの大惑星(だいわくせい)と違って、惑星表面の、気温、気圧、風力、水圧、等の環境をコントロール(管理・かんり)しやすい条件が整っていた。

ちなみに、太陽(たいよう)などの大型惑星は大々惑星(だいだいわくせい)と呼び、太陽よりはるかに大きい惑星は超惑星と呼ぶ。


さらに火星、地球、金星の三つの植民地小惑星の生息環境を管理するために、火星、地球、金星のそれぞれの惑星近くに衛星(えいせい・ミニ惑星)を置いた。
地球のすぐ近くに置かれてあるミニ衛星は、月(つき)と呼ばれている。


太陽系の火星、地球、金星といった三つの小惑星を開拓した目的は、役立たずの連中(地球外生命体の事)が
小惑星内で繁殖する無数の生物達が放つ意識(夢も含む)を食べてエネルギー源にするためで、この火星、地球、金星の三つの小惑星を開拓して、
植民地惑星にした地球外生命体の事を太陽系内地球外生命体と区分する。


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