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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

267メシア・エステバン:2013/11/24(日) 07:17:02
<帰霊学(きれいがく・綺麗学)の思考研究>

生(せい)の世界と死の世界は、対(つい)の構造となっている。
鏡(かがみ)に反射される表側が生の世界ならば、鏡に反射されない裏側が死の世界となる。

生の世界に生きる生き物は、皆が皆、生(せい)を構成している肉体を殺して食べる事で成り立つ。
生の世界に生きる生き物は、肉体は食っても魂(意識・夢)は食わない。

すなわち、他の生き物の肉体を殺して食べ、肉体から魂(意識・夢)を引き剥がして(はがして)、
魂(意識・夢)を死の世界に送る事で、生の世界は成り立つ。

それでは、死の世界が成り立つには、対(つい)の構造的にどんな世界となっているのだろうか?


死の世界では、魂(意識・夢)を食べる、生き物ではなく死に物が存在(そんざい)しているはずである。

死の世界に死しる死に物は、他の死に物の魂(意識・夢)を殺して食べる事で、
魂(意識・夢)から肉体を引き剥がして(はがして)、肉体を生の世界に送る事で成り立っていると思考した。

死の世界から送り込まれてきた肉体が、母親の胎内に宿って新しい生命が誕生する。

誕生した新たな生命に、生の世界に浮遊する魂(意識・夢)がくっついて????


思考がだいぶ混乱してきたので書き込み中止。

帰霊学の思考研究は、もちっと深く思考してから書き込む事にしよう。


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