原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

257：メシア・エステバン：2013/11/20(水) 05:27:02: そのロボット化されない一部の人間の意識の中に悪魔が微笑んで（ほほえんで）くるのだ。
ロボット化されない一部の人間同士の意識の中に、悪魔が住み着いてくるのだ。そして、差別意識、特権意識、憎しみの意識、恨みの意識、
悲しみの意識、暴力の意識、争いの意識、競争の意識、強欲の意識、支配欲の意識といった、ありとあらゆる悪の意識を内側から拡大させてくる。

世界中の人間を家畜化してロボット人間化する事で永久不変な支配システムを構築して、神の世作りは完成したかのように思われてもそれは錯覚である。
砂漠の中に生まれた蜃気楼（しんきろう）と同じである。
ロボット化されなかった支配する側のトップから、偽物の神の世はあっけなく崩れ落ちていく。

ちなみに、神の世となった世界も、世界を支配するための権力構造は壊されない不変な支配システムとなるが、
世界中の民を愚民化にさせて家畜化して最終的にロボット化するのではなく、賢民化（けんみんか）して賢者化させて、
賢者化した誰が支配者になっても、意識の中に侵入してくる悪魔の微笑みに、微笑み返し（キャンディーズ）ができる技術で、悪魔の微笑みを封印する事ができるのだ。

賢者化した支配者の手にかかれば、差別意識、特権意識、憎しみの意識、恨みの意識、悲しみの意識、暴力の意識、
争いの意識、競争の意識、強欲の意識、支配欲の意識といった、悪魔が微笑む意識のすべてを、神が微笑む意識に変換できる知恵と技術を備える。

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