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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人
212
:
メシア・エステバン
:2013/11/06(水) 03:21:16
うるせー書いちまったものは仕方ねーだろ
≡ @ノハ@ oハo バキッ!
≡ ( `ロ`)⊃ ;;;)'v`) <なんかレース見解が大きくズレ・・・
≡ /つ/ ⊂ ⊂ノ
11月10日(日)京都11R エリザベス女王杯(GⅠ) 発走:15:40
<レース見解6>
これらの命令は完全に潜水艦乗りの純日本人海兵を、敵の防御力が高い場所へわざわざ攻撃させて、潜水艦ごと大量に抹殺するための命令であった。
もし潜水艦乗りの純日本人海兵の命を大切にする作戦であるならば、敵の防御力が低い敵輸送船団中心の攻撃に潜水艦を使用するはずであり、
事実、日本海軍の潜水艦乗りの純日本人海兵の大半(潜水艦乗り全海兵の90%以上)は、敵の駆逐艦や敵の航空機に潜水艦ごと沈められて太平洋の藻屑(もくず)へと散っていった。
また海軍の航空兵にも、純日本人パイロットを大量に抹殺するための作戦が命令された。
それがカミカゼ特別攻撃隊である。
日本軍機による敵艦への、カミカゼ特攻隊による自爆攻撃の標的は、艦隊の中心に位置する空母であり、空母を取り囲む周囲には戦艦や巡洋艦、駆逐艦らがズラリと護衛しており、
さらに上空には、敵空母から発進した敵機がうじゃうじゃと守っている状態であった。
そんな一番守りが堅すぎる敵空母を狙って、カミカゼ攻撃せよの命令で、大半(特攻隊の90%以上)の純日本人パイロットは空母に体当たりする事もできずに、敵の対空砲火の猛烈な弾幕に撃ち落されては、太平洋の藻屑へと散っていった。
運良く空母に体当たりできた純日本人パイロットも、体当たりする敵艦の場所も命令されていて、敵空母の一番防御力の高い飛行甲板や側舷(そくげん)に体当たりせよと命令されていては、
どれだけ必死に空母に体当たりを成功させても、敵空母を沈めるまでの大戦果には届かなかったのが大半であった。
まさに犬死である。
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