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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

208メシア・エステバン:2013/11/06(水) 03:04:12

   戦えーアルミン
≡  @ノハ@   oハo バキッ!
≡ ( `ロ`)⊃ ;;;)'v`) <どうせボクはエレンやミカサのように強くなれないんだ・・・
≡ /つ/  ⊂ ⊂ノ

11月10日(日)京都11R エリザベス女王杯(GⅠ)   発走:15:40

<レース見解2>
民衆によるフランス革命によって、フランス王族がギロチンにかけられて処刑された事に、危機感を抱いたヨーロッパ各国の王族らは、
自国にも民衆革命が飛び火しないようにと、ヨーロッパ各国で金貸しをしていたユダヤ商人を使って、フランス革命後の指導者らを金で資金援助する事に成功する。
さらに王政派の末端の指揮官であったナポレオンを担ぎ上げて資金と武器援助をして、ナポレオンの配下にある部隊を大きくさせる事に成功。

ヨーロッパ各国の王族は配下の軍に命じてフランスに攻め入る計画を立てては、ナポレオンと通じているユダヤ商人を使って、ナポレオンが勝利するように軍事機密情報を与えては、
自国の軍隊を敗北させる巧妙な手口で、ナポレオンに対するフランスの民衆人気を高めていった。
(ドイツのヒトラー人気や、日本の政治家における、社会党党首土井たか子人気や田中まき子人気、小泉純一郎人気や橋下徹人気もまた、ナポレオン人気を高めていった手口と同じ仕組みである。)

ナポレオンがフランスの民衆の人気を一気に高めていったところで、逆にナポレオン軍によるヨーロッパ各国への侵略を開始させていった。(ナポレオンの遠征)
ナポレオンの遠征の真の目的は、ナポレオンに率いられて志願して遠征に参加したフランスの民衆への合法的な大量虐殺と、自国の民衆への合法的な大量虐殺にあった。

ヨーロッパ各国の王族にとって最も脅威となったのが、王政に密かに不満を唱えては民衆革命を起こさんと機をうかがう自国の民衆であり、
フランス革命を起こして自分達の仲間であったフランスの王族を、ギロチンで抹殺したフランスの民衆であった。


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