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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

200メシア・エステバン:2013/10/30(水) 00:42:11
肥溜め(こえだめ)に落ちたエピソード

私は小学1年生の小さい頃に、家の近くの畑の中で、肥溜め(こえだめ)に落ちてしまい、
絶体絶命の中、肥溜めの縁(ふち)にしがみついたまま意識を失っていたのに、ウンコまみれの臭いズボンのまま、
泣きベソをかきながら台所にいた母親の元へたどりついた、世にも臭いエピソードを持つ。

付近に助けてくれる大人が誰もいなくて、声も出せない状態のまま、這い上がる(はいあがる)だけの腕力もなくて、数分間、肥溜めの縁(ふち)にしがみついたまま意識を失ってしまった。
意識が戻って気がついた時には、なぜか玄関の前に立っている自分がいた。
とにかく、ありったけの泣き声を出しながら、台所にいた母親に助けを求めた後、母親の驚いた顔を見て、安心して再び意識を失ったところまでは覚えている。

誰も助けてくれていないのに、どうやって、肥溜めの中から、どうやって這い上がってこれたのかさえ記憶になく、肥溜めに落ちて意識を失ってから、
意識を取り戻すまで、いったいどれだけの時間が経過していたかの記憶もない。
意識がないのに這い上がってこれるなんて。

普通なら間違いなく、小学1年生の男児、自宅近くの畑の肥溜めに落ちて死亡。というニュースになっていただろう。

普通の人じゃ、こんな絶体絶命の時には、間違いなく助からないよね?
不思議だよね?


でも、今だと、不思議でもなんでもなかった事が理解できるようになった。
そして、これから何度も何度も絶体絶命に陥っても助かる事になる。
なぜなら私は、シナリオ外の時や場所で死んでもらっては困る。そういうキャラ設定だからだ。


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