原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

194：メシア・エステバン：2013/10/30(水) 00:23:19: だが、もし、私が本物の救世主ならば、役立たずの連中（地球外生命体の事）が、シリア内戦で絶対に死なせはしないで、
アサド軍に包囲されて、絶体絶命の状態に陥った（おちいった）私を助けようと直接的にサポートに出る。

つまり、役立たずの連中（地球外生命体の事）が所持する、人類の科学力をはるかに超越（ちょうえつ）した科学力（奇跡力とも言う）によって、
私の命を救いにくる時に、闇に隠れていた役立たずの連中（地球外生命体の事）の実体が見えてくるという算段。

例えば、モーセのエジプト脱出の時のように。

十戒の戒律で有名なモーセが、幾千人のユダヤ人奴隷を率いてエジプトを脱出しようとした時、奴隷の大量脱出を阻止しようと、
ファラオ（エジプト王）の命令でエジプト軍がモーセの一行に対して追撃を開始した。

船を持たないモーセ一行の眼前には、紅海（こうかい）が広がり行く手を遮って（さえぎって）いた。
後からは、エジプト軍の騎馬戦車が迫り来る。これ以上前には進めずの絶体絶命の状態に追い込まれたモーセ一行。

が、しかし、役立たずの連中（地球外生命体の事）によって、救世主物語の脚本の中で重要な役割を与えられていたモーセが、
ここでエジプト軍の手にかかって殺されてしまうと、救世主物語のシナリオの後々に大きな狂いが生じてしまう事となる。

シナリオにない非常事態が発生した事で、役立たずの連中（地球外生命体の事）自らが、モーセ救出に動く事となった。
それが、モーセの眼前で海をふたつに割って陸地にして、モーセ一行を対岸に歩いて逃がすという奇跡であり、
モーセ一行を追いかけて海を渡ろうとしたエジプト軍に対しては、ふたつに割った海を元通りにして、エジプト軍を海に沈めてモーセの命を救った。

現在の人間の科学力でも、幅が何十キロメートルもある海をふたつに割る奇跡など起こせるはずもないが、
人類の科学力をはるかに超越した科学力（奇跡力とも言う）を持つ役立たずの連中（地球外生命体の事）にとって、普通にできる技術力なのだ。

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