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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

187メシア・エステバン:2013/10/25(金) 05:23:15
これらの修業を行う際、特に大事MANブラザーズとなるのが、至福タイム(しふくタイム=私服タイム)を設ける事。

至福タイムとは、幸せな時間を満喫(まんきつ)する時間という意味で、
休日に自分で自由に私服を選んで、外に出かける私服タイムとおなじ意味を持つ。

毎日、時間を少しづつズラして起きていても、それは自由な時間に起きるのとは間逆の、決められた時間に強制的に起こされるという、
精神と肉体の内部に不満エネルギーとストレスが溜まりやすい寝起き習慣となる。

この精神と肉体の内部に、毎日、少しづつ蓄積(ちくせき)される不満エネルギーとストレスを開放する目的で、至福タイムを設ける。

《至福タイム》の事を《二度寝=にどね》と言えば理解されやすくなる。
《二度寝》といっても、目覚まし時計によって決めた時間に強制的に起こされた後、再び、何時間も寝るのとは違う。


至福タイムで使われる二度寝の時間は、せいぜい5分〜20分程度の短い時間となる。
(不規則で強制的な生活にストレスを貯めずに適応する能力修業)

目覚まし時計によって強制的に起こされた後、再び、目覚まし時計の時間をセットし直して、
5分〜20分以内にに再び目覚まし時計が鳴るようにセットしてから、目を閉じて、

「眠たいのに強制的に起こされてムカツクわー。」
「でも、あと5分〜20分程度このまま寝れる。やったー」
「ほんのわずかな時間だけど、メッチャ幸せー」

という幸せな意識を、毎日寝起きの時間に発生させる事で、
精神と肉体の内部に蓄積された不満エネルギーとストレスを開放する事ができる。

休日の日に、誰からも命令されずに私服で自由に外出できる幸せを満喫する事で、
精神と肉体の内部に、都会や集落での人間関係に、行き帰りの通勤通学や、仕事や学校での集団生活で、
蓄積されていった不満エネルギーとストレスを開放するのと同じ仕組みである。


この続きは明日へ


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