原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

169：メシア・エステバン：2013/10/11(金) 04:51:25: という風な、解決に向けての１～８への流れが、【役立たずの連中（地球外生命体）】の中で発生しているはず。

そういうわけで、今現在、地球内における人間の進化具合を監視している宇宙連合の【役立たずの連中（地球外生命体）】種族と、
数億年以上に渡って長年、人間も含む地球生物の創造主であり飼い主であり、【役立たずの連中（地球外生命体）】は、一応、
協力しあいながら、救世主物語シナリオの進行状態と、救世主役と日本人を筆頭にして人間の進化の成長状態を見守っている事となる。

邪悪な意識を発しない、檻の中から開放して放し飼いできるだけの、意識の成長ができるかどうかを試しているわけである。

ちなみに、東アジアでは「龍（りゅう）」「竜（りゅう）」、西洋では「ドラゴン」と名づけられた生き物もまた、
【役立たずの連中（地球外生命体）】がペットもしくは観賞用として創造して育ててきた生き物。

寄生虫のハリガネムシ、蛇（ヘビ）、恐竜、牛、鹿、などの遺伝子を組み合わせて作ったのが龍、竜、ドラゴンと呼ばれる生き物であり、
この龍、竜、ドラゴンは、肉体を持たない幽霊みたいな意識生命体であり、
宇宙に放し飼いできるほどの、邪悪な意識を発しない無害な生き物として、【役立たずの連中（地球外生命体）】認定されているうえに、
宇宙各地に散らばる【役立たずの連中（地球外生命体）】の間で、取引価格が高くて人気の高いペットである。

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