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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

16メシア・エステバン:2013/08/05(月) 02:27:52
鶴と亀がすべった(統べた)3♪

神社の本殿入り口上部に奉納されている、しめ縄の形を思い出すのじゃ。

細長い形のしめ縄は、両はじが端っこに位置している構造となっている。
しめ縄に不幸や不運に悪や争いや災いが呼び込まれる時には、端に位置する両はじから発生する。

(例えば、しめ縄が燃えてしまう災難に遭う場合、端に位置する両はじから燃え出す。)

しかし、しめ縄の形の構造上、鶴や亀のように太くて丸みを帯びた、しめ縄の真ん中部分に端っこを収納できない。

そこで、しめ縄の両はじの端っこには、結界を張って、不幸や不運に悪や争いや災いが、しめ縄の真ん中にまで届かないような構造にした。


※端っこに結界(けっかい)を張るとは?どういう事かというと。
端っこの物質と中心の物質との間に、違う物質を挟んだり、物質の形を変えて、端っこの物質と中心の物質がひとつの物質として形成されないように、構造を変えるということ。

電気回路でいう、抵抗器を取り付けるようなもの。
電気回路の中に抵抗器を取り付ける事で電流がスムーズに流れにくくなり、電流の流れが停滞する事で電流の流れに変化が起きる。

つまり、物質の端っこから、不幸や不運に悪や争いや災いといった流れが、物質本体の中心部にスムーズに流れ込まないように、
物質の端っこと物質本体の中心部との間に、悪い流れを邪魔して通しにくくするような障害物を置くようにする事で、物質本体の中心部に悪い流れが流れ込みにくくなる。


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