原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

152：メシア・エステバン：2013/10/02(水) 00:43:35: 正解は数日後の予定で書き込むとして
その前に

どうやら地球舞台劇【救世主物語（メシア・ストーリー）】はシナリオ２に入ったようだ。
役立たずの連中（地球外生命体の事）が脚本を書いたシナリオ１の台本は破棄されて、
シナリオ２の台本に突入した。

役立たずの連中（地球外生命体の事）が書いたシナリオは１～８まである。
それぞれのシナリオは救世主役の私の賢さのレベルアップ度に合わせてシナリオを順次変更していくシステムである。

【救世主物語（メシア・ストーリー）】のシナリオは、シナリオ０からシナリオ７までの八つあるという根拠は、
日月神示は八通りに読めると、役立たずの連中（地球外生命体の事）が自ら、岡本天明の意識を乗っ取って、自動書記で書き降ろされたからである。

ちなみには、救世主役の私の賢さが、とてもじゃないが、救世主役として務まるレベルに到達していない時に発動されるシナリオの事。
1999年の起きると予言されたノストラダムスの預言。全人類滅亡シナリオがシナリオ０。

現在の私の賢さはシナリオ２の台本を使用できるだけの賢さがあると認められた事となる。
シナリオが上がるにつれて、地球という名の監獄に閉じ込められた囚人（邪悪で愚かな人間達の事）を救済できる数が増加してくる事となる。

※ここで言う賢さとは、役立たずの連中（地球外生命体の事）から送られてくる、いろいろな情報をしっかりと認識して、
正確に理解できるだけの思考力と意識力と脳の柔軟性があるかどうかが賢さの基準である。

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