原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

142：メシア・エステバン：2013/09/24(火) 00:28:44: 《9月26日なでしこジャパン！フクアリの試合見解6》

そして大儀見には、国内のなでしこリーグにずっと所属して、なでしこリーグ活性化に貢献しないと、
今後のなでしこジャパンメンバーには絶対に選出させないという、女子サッカーファンからの強い意思表示を示す必要がある。
なでしこジャパンメンバー選ばれたら、脇役的センターＦＷポストに専念させて、右サイドから嫌いなあいつが大儀見を無視してシュートを放とうが、
他の若手メンバーが大儀見にパスせずに、ミドルシュートをガンガン打ってきても、大儀見に文句を一切言わせないようにさせる。
（自己中癖が直らず大儀見が文句を垂れるようだと、なでしこジャパンから永久追放の処置を取る）

さらに、宮間には、なでしこジャパンメンバーにこれからも選出する条件として、湯郷から離れて国内の他チームに移籍する事を要求して、
なおかつ、なでしこジャパンメンバー入りした際には、岩清水にボランチとキャプテンの位置を譲って、自分は左サイドＦＷに専念させる事を飲ませる。
左サイドＦＷの位置なら、嫌いなあの選手とはクロス的に離れているうえに、目立ちたい宮間の要求にも応える事ができるうえに、
守備にあまり貢献しなくていい位置なので、敵にパスを奪われてピンチを作られる事も減ってくる。

無料にしてもファンサービスをどんなにしても、誰も見に来てくれない、誰も興味を持ってくれない、
女子サッカーのどん底時代を、身に染みて味わった選手の心の声を私が代弁しよう。

「なでしこジャパンに負けていい試合なんてひとつもない。」
「手を抜いて引き分けたり負け続けて、観客が離れていったら女子サッカーは終わり。」
「どんな試合でも負けられない。どんな試合でも負けたくない。」
「その気持ちで常に全力で戦い続けるのが私たちの使命。」

以上で、なでしこジャパンの中に巣食う悪いガン細胞摘出手術の方法を施した。
ガン細胞摘出手術を行うかどうかは、国内のなでしこリーグ活性化させて、なでしこジャパンを強くしたい女子サッカーファンの強い集団意識にかかっている。

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