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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

139メシア・エステバン:2013/09/24(火) 00:06:12
《9月26日なでしこジャパン!フクアリの試合見解3》

日本国内のなでしこリーグとの共存共栄関係。すなわち、お互いがウインウインの関係を維持していく事が重要な目的となっている。
そういった意識で、なでしこジャパンの国際試合も戦っているわけで、
なでしこジャパンの国際試合に、たとえ強化試合や親善試合と名がつこうが、どうでもいい負け試合や捨て試合なんてものは一切存在しないわけだ。

注目される国際試合だというのに、適当に戦って負け試合や捨てゲームをして、それを見せられた客ががっかりして、女子サッカーそのものにそっぽを向いてしまい、
国内のなでしこリーグにも見に行かなくなってしまう事を、プロ契約選手らは何よりも恐れている。

「どんな試合であれ、お客さんが足を運んできてくれている以上、(なでしこリーグ発展のために)勝ち続けなければ。」という、
どんな試合だろうが、常に「勝ちたい」という意識で、なでしこジャパンの国際試合も戦っている。


ところが・・・なでしこジャパンに巣食う悪いガン細胞の、佐々木監督や大儀見らにとって、日本国内のなでしこリーグが観客減で停滞化しようとも、
自分らは、なでしこリーグに全くタッチしていないために、なんら困る事がない。

だから、なでしこジャパンの試合の中に、平気で捨てゲームや負け試合を作ろうとする意識が強く働く。

佐々木監督の采配手腕はこうだ。
選手育成の名目や調整試合といった名目で、なでしこジャパンの試合の中に、捨てゲームや負け試合を作り続けて、
なでしこジャパンは弱いのでは?たいして強くないのでは?という弱いイメージを世間に広める。
そしてW杯や五輪といった大きな大会でのみ優勝や準優勝させて、「強くないなでしこジャパンを優勝に導いた俺の見事な采配はどや。」
と、自分の采配ぶりを目立たせようとするために、あえて勝ちにこだわらない試合を作り続ける。


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