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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人
138
:
メシア・エステバン
:2013/09/24(火) 00:02:45
《9月26日なでしこジャパン!フクアリの試合見解2》
佐々木監督と大儀見には共通する悪い意識の接点がある。
それは自分が目立てない試合は、敗戦しようが捨て試合になろうが、一向に構わないという自己中的な意識である。
もうひとつは、日本国内のなでしこリーグに、監督として選手として全くタッチしていないという点である。
他の多くのなでしこジャパンメンバーの選手らは、日本国内のなでしこリーグにも選手として参加している。
特に澤や川澄といった、アイナックのチームを中心としたプロ契約を結んでいる選手らは、日本国内のなでしこリーグが観客増員の伸び悩みで沈滞化すると、
自分自身のプロ契約も打ち切られてしまうという、危機的意識を常に持ち続けて試合に出場している。
プロ契約を打ち切られると、専業としてサッカーを続ける事ができなくなり、今現在の高い技術力の維持が低下するばかりでなく、
「(プロ選手としての自覚を高めて、試合や練習に専念して)上を目指してもっとうまくなりたい。」という、
さらなる技術に対する向上心の働きも弱くなる。
自分のプロ契約を打ち切られないようにするためには、自分だけが活躍しても意味がない。
日本国内のなでしこリーグも活性化して、一人でも多くの観客が各チームのスタジアムに足を運んでもらわないといけないのだ。
つまり、なでしこジャパンメンバーに選出されて、なおかつ日本国内のなでしこリーグに籍を置くプロ契約選手にとって、
自分が活躍するだけでなく、同時になでしこリーグの活性化も目標において試合を戦っている事となる。
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