したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

132メシア・エステバン:2013/09/22(日) 09:58:25
《なでしこジャパン!今夜の試合の見解1》

川澄チャンニダの生まれ故郷、長崎陸上競技場でのナイター試合に詰め掛けた観客1万1753人の前で、
右サイドに入った川澄チャンの動きが躍動する。

自己中プレーと自己中采配が多い大儀見&佐々木ジャパンは、はっきりいって弱い。弱すぎるが、
この夜の試合では故障明けの大儀見はベンチ観戦。やったー!
(大儀見が試合に出ると両サイドの攻撃が死ぬ。特に得点の流れができると嫌いな川澄には絶対にパスしない、大儀見の自己中プレーが、なでしこの見事な連携パスプレーを殺す。)

単調なセンター中心の攻撃プレーの弱すぎる大儀見ジャパンから、
サイドを駆け上がる川澄ジャパンになれば、なでしこジャパンは両サイドを生かした多彩な攻撃プレーが輝いてくる。
それと相手選手がサイドの動きばかりに警戒が向いて、ボランチの宮間と澤への警戒が薄まる。

マークの薄くなった宮間と澤が自在に動けれる流れになれば、なでしこジャパンは本来の強さが復活する。


得点の口火を切ったのは、やはり生まれ故郷の試合で気合の入った川澄チャンニダ。
前半14分、澤からパスをもらうと右サイドを猛ダッシュで駆け上がる。ナイジェリア守備陣を引き付けてから、一旦、澤へパス。

フェイントで後の近賀が川澄より前へ上がってきてナイジェリア守備陣を引き付ける。その間に川澄はセンターへ潜り込み、
澤からパスをもらってキーパーをドリブルでかわして左隅へゴール!!!!1−0となる。
なでしこジャパンより強いアイナックチーム得意の攻撃プレーに翻弄されたナイジェリア守備陣。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板