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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

128メシア・エステバン:2013/09/18(水) 22:34:32
で、何億年か前に、膨張宇宙と縮小宇宙との境界面がクロスして交わった事で、縮小宇宙から太陽系惑星に、渡り宇宙人こと、地球外生命体も移動してきたと。
(ドヤ。ドヤ。)

渡り宇宙人こと地球外生命体は、太陽系惑星群を第二の故郷にして住み着いたと。
そして地球外生命体は自らの生息環境を整備するために、優れた科学力を使って火星や金星に地球や月の環境を改良して整備しながら、
創造主として新しい生き物を次々に誕生させていったと。


ちょうど今現在の人間が、干潟を埋め立てて干拓地や工業団地にしたり、野山を切り開いて都市や住宅地にしたり、
河川を整備したりダムや道路や鉄道を作ったり、ペットや家畜を品種改良して違う生態の生き物に作り変えたり、
遺伝子組み換え技術で新しい種や生き物を次々と誕生させていったように。

規模やスケールは全然違うが、渡り宇宙人こと地球外生命体は、何億年も前から地球を含む太陽系惑星を整備したり、人間を含む生き物の品種改良をしていたのだ。


そして、人間には地球外生命体の遺伝子が混ぜて作られている。

猿と爬虫類と地球外生命体。この三つの遺伝子を組み合わせて人間は作られた。

なぜそんな事がわかるのか?
それは縮小宇宙で誕生した地球外生命体の性質が、人間の体内にも痕跡として残されているからだ。

次は痕跡学を使って、人間と地球外生命体との関わりを書き込んでいこう。


今夜はここまで


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