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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

127メシア・エステバン:2013/09/18(水) 22:24:19
細菌、微生物、植物、昆虫、魚類、両生類、爬虫類、鳥、哺乳類、猿、人間
地球上の生き物を、誕生が古い順に並べて、外か内かで子育ての仕方を分類してみると?

あら不思議。見えてくる。見えてくる。くっきりと見えてくる。


地球の歴史に沿って古い時代に誕生した生き物ほど、親より外側の位置で子育てをして、
新しい時代に誕生した生き物ほど、親より内側の位置で子育てをしているのが見える。

ちょうど、魚類の後期から、両生類へ、そして爬虫類を境にして、子育ての仕方が外から内へと少しづつ移行しているのが見えてくる。
そして鳥、哺乳類、猿、人間になってくると、完全に親より内側で子育てをしている事がわかる。

どうしてだろう?なんでだろう?


この地球上の生き物の子育ての形態が、外から内へと大きく変化した理由を、私は、地球が属す太陽系の空間域が、
それまで膨張エネルギー一辺倒だったのが、縮小のエネルギーも少しづつ加わってきたせいであると理由づけた。

こういう変化が発生する理由として、太陽系の空間域が膨張宇宙の影響を受けてひたすら膨張を続けていた。
膨張を続けてきた結果、隣の宇宙、すなわち縮小宇宙と空間域がクロスして交わるまで膨張したのが原因であると推測した。

そして太陽系の空間域が、縮小宇宙と境界面がクロスして交わった事で、太陽系内の地球にも縮小宇宙の影響を少しづつ受け始めて、
縮小宇宙の影響を受け続けた結果、その時期に誕生した地球上の生き物も縮小宇宙で発生するエネルギーの性質を強く受けて、子育ての仕組みも大きく変化していったと結論づけた。


どうや!我ながら完璧な読みと結論やろ。(ドヤ顔)


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