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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

126メシア・エステバン:2013/09/18(水) 22:20:26
それでは縮小宇宙において、生き物の子育ての生態はどうなるだろうか?

縮小宇宙において、生き物の意識と行動は外側に向うと説明した。
すなわち、エサを捜し求める捕食生物の意識と行動も外側へと向うので、外側は子育てには危険な場所となり、外側は子育てには適さない場所となる。

そこで、縮小宇宙においては、生き物の子育ては、エサを捜し求める捕食生物の意識と行動が向かない安全な場所である、内側で子育てをする事となる。


内側で子育てをする事とは?
どういう事かというと、

親よりも内側の位置で子育てをする事が、内側で子育てをする事となる。

親よりも内側の位置、すなわち親の意識と行動が届かない遠くの所に子供を置かないで子育てをする。

よって、縮小宇宙において、生き物の子育て方法は、親の意識と行動が届く近くの場所で子育てをする事となる。

(親の哺乳動物が、胎児として子育てをする場合、自分のお腹を利用して、親から一番近い場所で子育てをして、産んだ後も母親が身近に置いて子育てをする)

(親の鳥が、卵として子育てをする場合、つがいの親は巣を作り、親が交代で巣の卵を暖め続けて、孵化してヒナになった後も交代でエサを運んで子育てをする)

(親の魚が、卵を子育てをする場合、親の口の中や背中に卵を置いて孵化するまで育てて、稚魚が産まれた後も親の傍に置いて子育てをする)

人間の親や猿の親が、胎児として子育てをする場合、母親のお腹を利用して胎児として育てて、産んだ後も母親に抱かせて、常に母親の傍に置いて子育てをするのも、
親よりも内側の位置で子育てをする方が安全だからである。


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