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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で進化祭り

96メシア・エステバン:2012/03/15(木) 00:19:58
神輿担ぎのルーツは、かってはヘブライ人達がモーゼの十戒が刻まれた石版を、何人もの男達が交代しながら担いで移動する様を模写(もしゃ)したものである。
なぜ日本人が遠く離れた西方の地の、はるか古代のヘブライ人達の風習を、神輿担ぎの祭として今日まで伝え続ける事ができたのか?

それは、実際に日本人達が直接ヘブライ人達から模写できる光景が日本列島で繰り広げられたからである。
すなわち、モーゼの十戒のその当時に生きていた当事者のヘブライ人もしくは、数世代後のヘブライ人が日本列島に渡ってきて、
日本の地で、ヘブライ人達が石版を担いで移動する光景が、縄文系日本人達の村々のあちらこちらで目撃されたからである。

時は千年、二千年と経つと、モーゼの十戒の教えを守り続け、誰彼なくむやみに殺す事を嫌ったヘブライ人の血は、
やがて縄文系日本人の血と深く混ざり合い、ヘブライ人は縄文系日本人として完全融合していった。


モーゼの十戒の教えを守り抜いた本物のヘブライ人の子孫達の血が縄文系日本人達の血の中に混ざっているのだ。
新旧の聖書にもニセモノと神に愛されずに、本物だけが神に愛されると書かれている。
神に愛されているモーセの十戒の教えを守りきった本物のヘブライ人の血が入っている縄文系日本人達。


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