原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で進化祭り

950：メシア・エステバン：2013/06/30(日) 11:38:47: 　　　　＿＿＿＿＿
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本性を隠せれる様々な衣服（人権、素性、学歴、肩書き、地位、身分、名誉）を着る事で、本性を詮索される事への思考停止に陥らせて信用を得る事となる。

堕落した悪魔人間どもは、本性を隠せれる様々な衣服（人権、素性、学歴、肩書き、地位、身分、名誉）を着ることで、
関わりを持つ相手から、悪魔の本性を詮索（せんさく）されないように悪知恵を働いた。

堕落した悪魔人間どもは、衣服（人権、素性、学歴、肩書き、地位、身分、名誉）を脱がされて丸裸にされる事を恐れる。
なぜならば、人権、素性、学歴、肩書き、地位、身分、名誉といった衣服を脱がされると、その人物を判断する材料は、その人物の日ごろの行い、食生活、労働内容、言動、態度、行動といった生き様のみが、判断基準となるので、
本性が丸裸にされる事となる。

堕落した悪魔人間どもは、本性が丸裸にされる事は絶対に困る事案であり、なんとしても避けねばならない事案でもある。

そこで堕落した悪魔人間どもは、悪知恵の一計を案じて、
「裸になる行為そのものが絶対悪であり犯罪。」「他人の生き様を詮索したり調べるのは絶対悪であり犯罪。」といった、
間違ったイメージを植えつけて、重罪な犯罪者扱いするために、児童ポルノ禁止法やプライバシー保護法に人権擁護法と名づけた、
一考すると善法に見えるような偽り言葉で偽装しながら、悪法を制定していく流れを、マスコミに御用学者や愚民を利用して世間に作り出していく。

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