原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で進化祭り

934：メシア・エステバン：2013/06/26(水) 05:17:20: 話を戻して
私が目覚めていた20％の脳領域を使って、半分眠りながら宝塚記念の予想をしている時に、
「勝ちを用意してあるのに、負け組に意識を向けてばかりか・・・」と、なげきとボヤキの日本語で、
私の脳内を使って私に語りかけてきた【役立たずの連中（地球外生命体の事）】は、人間社会に例えると39歳～49歳くらいの部長レベルの管理職にあたる意識を持つ奴だと意識した。

実は、私の脳内を使って私に語りかけてきた【役立たずの連中（地球外生命体の事）】は、これで3人目？3匹目？となる。
1匹目（1人目？）と2匹目（2人目？）は今年の4月前半まで、私の脳内で、たまに語りかけてきたり、脅してきたりきた連中で、

1匹目（1人目？）は人間に例えると60歳～70歳くらいの年寄りの意識を持つ奴で、私が生まれたころの小さいころから私の脳内に張り付いていたらしく、こいつは滅多に話しかけてこずに、
語りかけるというより、ニコニコといつも守護神的に見守る方が多かった。（見守り役の地球外生命体といったあんばいか）

そして数年前から2匹目（2人目？）が私の脳内に住み着いた。
こいつは人間に例えると20歳～30歳くらいの若いの意識を持つ奴で、救世主の役割をなかなか果たそうとしない私に対してイラ立つのか、よく脅す口調で語りかけてきた。
「救世主の役割を果たす気がないのなら、他の奴と替えるぞ」とか、「我々の意に逆らうと思い知らせてやる」とか、とにかく若さゆえにいきり立つ語りかけが多かった。

そのイキリ立って脅してくる2匹目（2人目？）の若い意識をなだめるのが、「まあまあ、そのうち動き出す」「今は見守ろう」と語る、1匹目（1人目？）の年老いた意識だった。

この1匹目（1人目？）と2匹目（2人目？）の意識が、ここしばらく、4月後半～5月～6月前半まで私の脳内に住み着いている気配を感じないなと思ったら、
宝塚記念当日の朝、宝塚記念を予想している時に3匹目（3人目？）の意識が突然語りかけてきた。

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