原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で進化祭り

931：メシア・エステバン：2013/06/26(水) 05:11:50: 「勝ちを用意してあるのに、負け組に意識を向けてばかりか・・・」
とは、何の事を言っているのか詳しく説明すると。

「勝ちを用意してある」とは、救世主役として表舞台に登場する、勝ち組のシナリオ（脚本）が、おまえには用意されているという事の意味。

「負け組に意識を向けてばかりか・・・」とは、救世主としての役目をサボって、今日もおまえの脳内は競馬の予想か・・・（ボヤキ）
だが、おまえには競馬で大勝ちさせて大金をつかませるシナリオ（脚本）は用意されていない。

おまえの競馬予想は、ことごとくハズレにさせて負け組にさせてもらう。
だから、競馬予想ばかりに意識を向けるな。そこには負け組のシナリオ（脚本）しか用意しないし、これから先ずっと、馬券が当たって大儲けする事を邪魔させてもらう。

という風に、【役立たずの連中（地球外生命体の事）】は、半分あきれ顔の半分ボヤキ顔で、私の脳内を使って、私に伝えたのだった。

自分の脳内を使って情報を提供してくれる地球外生命体の存在を認識できる者は、オカルト用語でチャネラーと呼ばれている。

また自分の脳内を使って情報を提供してくれる地球外生命体と、あれこれ交信する事をチャネリングと呼ぶ。

さらに自分の脳内を使って情報を提供してくれる地球外生命体の存在を認識できない者は、
何々の天才、時代の先取り屋、発明家、一発屋、成功者、偉人などと呼ばれる。

要は、自分の脳内を使って情報を提供してくれる地球外生命体の存在を認識できない者は、
それの情報を自分の頭でひらめいた直感やアイデアであり、自分はすばらしい発見をした天才であり、
自分の直感は時代を先取りした発明家や成功者であると、勘違いの認識をしてしまい自画自賛の方向へとつなげてしまう。

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