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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で進化祭り
92
:
メシア・エステバン
:2012/03/15(木) 00:12:53
多神教の縄文系日本人が殺されまくったのは、それだけでは済まなかった。
大量殺戮兵器(たいりょうさつりくへいき)の原子爆弾を開発したユダヤ教徒からも、多神教の縄文系日本人は狙われて長崎と広島の都市に二発もの原爆を投下されて、多神教の縄文系日本人は女子供まで、焼き尽くされて虐殺(ぎゃくさつ)されたのだった。
なぜこんなにも多神教の縄文系日本人は、諸外国や国内の一神教徒連中から、目の仇(かたき)にされ、徹底的に弾圧されて殺されまくらなければならないのか?
そこには一神教徒連中が目の仇にしたくなるような、大きな理由があったのだった。
今から約3300年ほど前に、モーセの十戒の教えを充実に守るヘブライ人の集団が日本列島に渡ってきたのだった。
エジプト王から開放させたヘブライ人の元奴隷を引き連れてモーセは、約束の地をめざしてシナイ半島やアラビア半島を40年もの間さまよい続けた。
その途中、シナイ山頂にて、心の神によってモーセは十戒の戒めの(いましめの)言葉を授かった。
それはモーセの十戒(モーセのじゅっかい)としてモーセも含むモーセにつき従うヘブライ人に守らせる約束の言葉でもあった。
だが、モーセも含む大半のヘブライ人がモーセの十戒の教えを守る事ができなかった。
人を殺すなと十戒に書かれているのに、モーセや後(のち)の指導者ヨシュアも、侵略した先々で人を殺しに殺しまくったし、モーセやヨシュアにつき従うヘブライ人もまた
命令されるがままに侵略した先々で人を殺しに殺しまくった。
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