原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で進化祭り

91：メシア・エステバン：2012/03/15(木) 00:11:25: 天皇を神とする一神教の集団が行った恐怖政治の数々はそれだけではない。

縄文系日本人を日本列島から完全絶滅させるべく、徴兵制度によって縄文系日本人（主に東北地方に住んでいた縄文系日本人ら）を強制的に兵役（へいえき）に召集させては、
日清戦争、日露戦争、シナ事変、日中戦争、第二次世界大戦と、相次ぐ戦争の最前線の激戦地に送り込み、
時には、203高地占領作戦と称しては、ロシア兵が機関銃を待ち構えている真正面に、縄文系日本人兵の数万人を波状突撃させて無駄死にさせる作戦を行い。

時には、玉砕（ぎょくさい）と称しては、アメリカ兵が機関銃を待ち構えている真正面に、縄文系日本人兵をバンザイ突撃させて全滅させる作戦を行った。

縄文系日本人兵が最前線の激戦地に送り込まれてバンザイ突撃で玉砕している最中、
その一方で大本営の内部や日本列島の各所の後方陣地では、百済系の渡来系日本人兵が、縄文系日本人兵がバタバタと死んでいく様をほくそ笑みながら、
のんびりとタバコをくわえながら、時折アメリカ軍の敵機に対して応戦するだけである。

そして、これまた一神教のキリスト教を神と崇拝するアメリカ軍はといえば、縄文系日本人の女子供を皆殺しにせんと、焼夷弾（しょういだん）を頭上から落としまくって都市ごと燃やし尽くしては焼け野原にしていく。
そのアメリカ軍も、同じ一神教同士で密約でも交わしているのかと思うほど、百済系の渡来系日本人の天皇教徒が数多く住む、京都と奈良には、一発の焼夷弾も落とさず、京都と奈良の都市だけは、完全無傷のまま終戦を迎える。

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