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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で進化祭り
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:
メシア・エステバン
:2012/03/15(木) 00:06:44
数万年前に日本列島各地に住み着いていた縄文人の祖先、湊川原人(みなとがわげんじん)以来、日本列島に住んでいた先住日本人は、皆が皆、自然界の海、川、山、森、あらゆる場所や
生き物達には、数え切れないほどの無数の神様が宿っている(やどっている)ものとして、多神教(たしんきょう)の価値観を持ち、たくさんの生き物や自然を大切にする共存共栄で仲良く暮らしていた。
だからこそ、今日においてもなお、縄文系日本人の大半は、外国から持ち込まれた外国の神々をも、どれひつとも拒絶する事なく心優しく受け入れてきた。
日本列島に移住してきた外国人と共に、日本列島に持ち込まれた外国の神々、神道を受け入れ、天皇教も受け入れ、仏教も受け入れ、ヒンディー教も受け入れ、キリスト教も受け入れ、ユダヤ教も受け入れ、
外国の神々の祝祭日、仏教の盆と正月、キリスト教のクリスマス、天皇教の建国記念日、等も、やさしく受け入れてきたのだった。
また日本列島に移住してくる外国の民がいれば、それらの外国の民もまた迫害する事なく、やさしく受け入れてきたのだった。
まさに多神教を生活の価値観に置く民族ならではの、縄文系日本人の大いなる寛容(かんよう)さと優しさ(やさしさ)である。
だが、その縄文系日本人の大いなる寛容さと優しさが、諸外国の一神教を悪神を頭に置く、八幡の大蛇(ヤマタのオロチ)を従えてくる悪民どもに狙われてしまったのだ。
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