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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で進化祭り

76メシア・エステバン:2012/03/11(日) 10:25:57
今日のひとつめの本題は、
そのなでしこジャパンの監督である佐々木則夫の采配(さいはい)についてがテーマである。
佐々木監督の采配をテーマにして、日本人全般が持つ特性傾向として大きく話を広げていくつもりである。

このひとつめのテーマですら、カタカタと文字を打ち込んで書き込むのに4〜5時間は必要となるほどの大長文テーマとなる。
日曜日の昼下がりの時間が、このテーマ一本書き込むだけで潰れるのか・・・はぁ〜


佐々木監督の采配を一言でいうと、後向き采配(うしろむきさいはい=ネガティブ采配)である。

後向き采配とは何か?
後向き采配とは、監督として采配年数が長くなればなるほど、監督引退後も晩年になればなるほど
監督時代における采配の評価が落ちていく事である。
評価が落ちていくのは、生前だけでなく、本人の死後も評価が落ち続ける事である。


後向き采配の対語として、前向き采配(まえむきさいはい=ポジティブ采配)がある。

前向き采配とは何か?
前向き采配とは、監督として采配年数が長くなればなるほど、監督引退後も晩年になればなるほど
監督時代における采配の評価が上昇していく事である。
評価が上昇していくのは、生前だけでなく、本人の死後も評価が上昇していく事である。


過去(後ろ)の方向に歩くような采配をするのが、後向き采配であり、
未来(前)の方向に歩くような采配をするのが、前向き采配である。


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