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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で進化祭り

43メシア・エステバン:2012/02/28(火) 05:53:10
そして、人間が生きるために悪魔の心をもって、生き物の命を殺す悪事を行う際には、右手に刃物や凶器を持つ。(右手は悪魔の手という意味)
そこで神に豊作などの感謝の舞を踊る際には、悪魔の手となった右手に刀や凶器を持って、神を殺してしまわないように、あらかじめ右手には鳴り物や飾り物と呼ばれる、
武器や凶器にならない楽器や花を持たせて、舞を踊る風習が誕生した。(左手は悪魔の手という意味)



巫女(みこ)に舞(まい)を踊らせる(おどらせる)効果として、はるか大昔の古代から以下のように考えられてきた。

それは、家族や一族の意識下での結束や結びつきが強くなれば、その結束や結びつきの強さは表にも出てきて、家族や一族の免疫力(めんえきりょく)強化や、
健康強化や体力強化、及び(および)家族や一族の運気上昇や繁栄上昇にもつながったくる。

つまり、家族や一族が集結して、家族や一族全体が同じ意識下に置かれた状態で、舞や祭りや儀式に参加する事で、
精神的な支えの強化や、結束力の強化や団結力の強化につながる。

こうした家族や一族の内面の強化が、健康な肉体維持、病気に対する免疫力、侵略者との戦い、家族運の上昇、といった、外面の強化へと結びついてくる。
だからこそ、はるか古代の昔から、儀式、舞、祈り、呪術(じゅじゅつ)、祭り(まつり)、芸能、ダンスといった


誕生日のお祝い、七五三(しちごさん)、端午の節句(たんごのせっく)、ひな祭り(ひなまつり)、正月(しょうがつ)、お盆(おぼん)、
七夕(たなばた)、クリスマス、節分(せつぶん=豆まき)、といった、家族単位や一族単位で行う儀式や祭り事の風習が、
日本国内でもいまなお、数多く残っているのも、これが理由である。


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