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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で進化祭り

29メシア・エステバン:2012/02/26(日) 08:05:05
神と悪魔の戦い最終章

ここは天国の場所にある、とある食事もできる喫茶店。お店の名前は「大きな愛」
そのお店へ見知らぬ若い男性ばかりの三人組がふらっと入ってきた。


天使ウェイトレス「いらっしゃいませー♪」
神様店長「おやおや?あなたたちは、つい先日、岸和田山中の車内で集団練炭自殺した、わんらいんさんと共感者のお二人ですね。」
わんらいん「な、なぜ私達の事を知っているんですか?あなたは誰ですか?」

神様店長「私は、大きな愛のオーナー店長の神様ですから、あなたたちの精神的に苦しんだ人生は、ここからよく見えてましたよ。」
わんらいん「そうでしたか。それは失礼しました。私達ここ(天国)に着いたばかりで何も知らなかったのです。」
天使ウェイトレス「わんらいんさんとお二人さん。こちらの席へどうぞー♪」

天使ウェイトレスに案内されて入り口から少し入った所の窓際の席に着く三人組。
神様店長「ほら、この窓から下界を見てごらんなさい。いま下界は夜ですが、あなた達がつい先ほどまで暮らしていた世界がすべて見通せますよ。」

神様店長「ここから誰かに注目すると、視界がその人と周辺の人にズームアップされて、その人の心の中も含めてすべての行動が見通せるのです。」
わんらいん「ほんとだ。たくさんの人の動きがすべて見通せるぞ。寝ている人の夢の中まで見える。」
練炭自殺の行動を共にした二人「うおー!すげー。みんなの心の中から頭の中まで全部見えるぞ。あいつらロクな夢見ていないな。」


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