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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で進化祭り

25メシア・エステバン:2012/02/23(木) 05:56:40
そこで韋駄天はふと考えた。
津波が来た時の用心のために、避難所となる別邸を高い場所に建設するには、年収数千万以上の収入が高い世帯でないと無理。
年収の低い世帯は、避難所代わりとなる別邸を建てれる財力すら元々ないのだ。

また別邸を建てれる財力があったとして、高い場所に別邸を構えたとしても、夜中の深夜に地震と津波が突然やって来た場合、真っ暗闇の中を、寝起き姿のまま、数分以内に
高い場所の別邸に家族全員が逃げ込めれるだろうか?絶対無理だな。こりゃ。家族全員が車で逃げている最中に津波に飲み込まれて終わりだよ。尾張残念ウン小牧。

そこで本邸の真上、30メートル〜70メートル上の空中に地震&津波の際の避難所となる別邸を建てるアイデアを思いついた。
数十メートル上の空中なら津波は絶対に届かない。
しかも本邸の真上なので、真夜中だろうが、停電で真っ暗闇だろうが、すぐに避難できる。

では、どうすれば本邸の真上の30メートル〜70メートル上の空中に避難所となる別邸を建てる事ができるのか?
それで吊り橋と同じように、別邸をワイヤーロープで吊るすというアイデアが浮かんだ。

※宮城県の沿岸部のように、山と山が近くなく平野部ばかりの場合は、ワイヤーロープを張るための
高さ100メートルクラスの高い橋脚(きょうきゃく)か頑丈(がんじょう)な鉄塔(てっとう)を建設する必要がある分、建設費用の予算が増大するが。


ここまでアイデアが浮かべば、あとはサクサクと思いつくまま。位(い)のまま。

あとは、真上の空中にある別邸までの上下左右の移動手段(上下移動の手段と、ワイヤー根元の山や隣の別邸へ移動する際の横移動の手段)を考えるのと、
ワイヤーロープに吊り下げる別邸の形と構造を考えるだけ。
それと電気・ガス・水道・電話・食料といった日常生活を維持するのに必要不可欠なインフラの供給方法を考えるだけとなる。

おや。もう夜明けか。今日はここまでにしとこう。


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