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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で進化祭り
24
:
メシア・エステバン
:2012/02/23(木) 05:43:33
賢くてカンの鋭い人なら、ここまで書いて「おおーそうか!そのアイデアがあったのか!」
「吊り橋ね。なるほど。。。それはいい考えだ。」と、
私のこれから書き込もうとする考えが、先手先手で脳内にひらめいて読めるはず。
岩手県沿岸部地域の街や集落が位置するほとんどが、山と山の間の谷の部分となる細長い平地部に集中している。
また津波による大被害を受けた地域も、谷の部分となる細長い平地部に住宅を構えた住民ばかり。
これらの津波によって住宅を流される大被害を受けた住民が、津波の襲来(しゅうらい)におびえる事なく、
再び安心して元の場所に住宅を建てて住み続けるにはどうしたらよいのか?
深夜の夜中だろうが、いつ何時、津波が来てもすぐに逃げられるような場所に別邸(べってい)を構えればいいだけの事。
そ、すれば、津波で家を失った人達のために、不便な場所にわざわざ仮設住宅を建てる必要はなくなし、仮設住宅建設予算もいらなくなる。
別邸でなく、別荘(べっそう)でも可。
しかも、その別邸は、本邸(ほんてい)が津波で流されても、本邸を建て直すまでの避難所代わりとして、最低一年は住み続けても不便のない条件が望ましいのだ。
そして仮設住宅建設予算に回す分を、各家庭の本邸再建設費用、もしくは空中の別邸建設費用として資金援助すれば、各世帯が元の場所に家を建て直して、元通りの都市機能が復活して、素速くスムーズに復興ができるというもの。
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