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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

97韋駄天はふと考えた:2011/02/20(日) 11:02:48
14番セイクリムズン・幸&4番ライブコンサート・福永の比較と取捨

セイクリムズンに乗る幸騎手とライブコンサートに乗る福永騎手。幸騎手と福永騎手は似た者同士。
どちらもルックスはまぁまぁ。鼻のデカさも同じ。年齢もほぼ同じ。GⅠの勝ち星も似たり寄ったり。
所属も関西同士で、騎乗技術も同レベル。腕の割りにはコネ使いまくりで騎乗馬にも恵まれすぎる両人。
大きな落馬経験もなしと、どこまでもそっくりさん同士なのが幸騎手と福永騎手。

偏りの法則でいう原則理論を応用すれば、こういう似た騎手タイプが1、2着でワンツー決着するというのは確率的に低くなる。
よって幸と福永のどちらかを馬券内確実として選び、どちらかを馬券外確実として消すのが原則理論による競馬予想法。

幸と福永のマイル戦での騎乗技術を比較すると圧倒的に福永の方がうまい。
幸騎手はどちらかというと2000mを越えたレースにおいて騎乗レベルが上がるが、福永騎手は1600mのみに突発して騎乗レベルが上がっている。

騎乗馬もまた、幸の乗るセイクリムズンは1200〜1400mを得意にしているのに対して、福永の乗るライブコンサートは1600〜1800mを得意にしている。
よって原則理論を使った分析結果として、
14番セイクリムズン・幸の方を馬券外に消える「消し馬」にして、4番ライブコンサート・福永の方を馬券内に「来る馬」とする。


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