したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

96韋駄天はふと考えた:2011/02/20(日) 11:01:39
12番トランセンド・藤田&13番フリオーソ・デムーロの比較と取捨

12番トランセンドの6走前までの競争成績は、GⅡ以上のレース3回出走で1着8着2着2着1着1着。
13番フリオーソの6走前までの競争成績は、GⅡ以上のレース6回出走で2着1着1着2着2着1着。
どちらの馬も馬券内への安定感が抜群で、しかもGⅠレースの勝ち馬でもある。
今回このレースに出走してくる馬の中でGⅠレースの勝ち馬は上記2頭と1番オーロマイスター・吉田豊の3頭のみ。

GⅠレースの勝ち馬が3頭しかいないレースで、安定感のない一発屋の1番オーロマイスターが馬券外に消えるのは当たり前としても、
安定感抜群の12番トランセンドと13番フリオーソのどちらもが、馬券外に消える確率は低いだろう。
しかし、原則理論で分析すれば、2頭どちらも馬券内に来る確率よりかは、どちらか1頭のみが馬券内に来る確率の方が高い。

12番トランセンドは二ヵ月半ぶりの休み明け出走のGⅠレース。ひと叩きされていない馬がいきなりGⅠで勝ってくる確率は低い。ただし3着争いなら確率は少し上がる。
13番フリオーソは地方所属馬の中央GⅠレースの参戦。地方馬が中央のGⅠレースを勝てる確率も低い。ただし2、3着争いなら確率は高くなる。

どちらの馬も1着で勝つ確率は低くて、馬だけの比較ではどちらも、馬券外に消えそうな判断はつけがたい。
そこでGⅠレースにおける騎手の安定度で見比べてみよう。
ここ最近のデムーロ騎手のGⅠレースにおける安定度は抜群に良い。一方で、ここ最近の藤田騎手のGⅠレースにおける安定度は抜群に悪い。

よって原則理論を使った分析結果として、
12番トランセンド・藤田の方を馬券外に消える「消し馬」にして、13番フリオーソ・デムーロの方を馬券内に「来る馬」とする。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板