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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

947メシア・エステバン:2012/02/14(火) 04:43:10
疑問:膨張している最中(さいちゅう)の宇宙と、縮小している最中の宇宙が、互いにリンクするように、ぶつかりあったらどうなるだろうか?

答え:互いの宇宙がぶつかり合いリンクした場所の中で、一番弱い空間に、渦巻き銀河(うずまきぎんが)が誕生する。


※この地点を地球から観測すると、支流と支流がぶつかりあった状態の川の中と同じく、濁流(だくりゅう)と渦(うず)と泡(あわ)が発生して、
空間そのものが一番弱い方向に回転しながら、その場所全体が弱い空間の方向へと移動していくことになる。

地球からその地点を観測すると、濁流に見える部分が爆発とたくさんの光を放射する姿となって見え、
渦に見える部分が渦巻き銀河に見え、泡に見える部分がたくさんの煙ガス(水素などの)が発生する姿となって見える。

それらの泡(地球からでは煙ガスに見える)が濁流の力と渦の力の作用も受けて、一ヶ所に集中した所に、大小様々な大きさの惑星が誕生する。


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