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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

944メシア・エステバン:2012/02/14(火) 03:23:01
鳴門の渦潮がどういうものがピンと来ないでイメージできない方2

女子新体操ヲタなら、レオタード姿の女子選手の股間(こかん)や細長い太ももだけを思い出さずに、
手に持っている細長い布がついたリボンが、クルクル回る様を思い出してほしい。

管楽器ヲタクやオーケストラヲタクなら、金管楽器(きんかんがっき・金属製の楽器の事)の中の
ホルンやチューバの形状を思い出してほしい。


WWヲタ(第二次世界大戦時の各国の武器と戦闘に詳しい軍事ヲタクの事)なら、
アメリカ海軍空母艦隊から飛び立った数百機の航空機からの魚雷と爆弾の航空攻撃を回避するため、大日本帝国連合艦隊の
戦艦、空母、巡洋艦らが、煙突(えんとつ)から煙幕(えんまく)の黒煙(こくえん)をもうもうと吐きながら全速力で、
面舵一杯(おもかじいっぱい・右に35度方向転換)か、取舵一杯(とりかじいっぱい・左に35度方向転換)の、
回避行動を取っているアメリカ軍機撮影の航空写真をイメージしてほしい。


戦国史ヲタ(日本の室町時代後期〜安土桃山時代〜江戸時代初期、西暦1540年〜1620年の日本の戦国時代の戦闘に詳しい軍ヲタクの事)なら、
甲斐国の武田信玄率いる武田軍と越後国の上杉謙信率いる上杉軍との、信州信濃国北部での有名な合戦、川中島の合戦(かわなかじまのかっせん)で、
上杉謙信が用いた(もちいた)戦法、車掛かりの陣(くるまがかり)がどういう戦法であったかを思い出してほしい。


※車掛かりの陣(くるまがかり)とは
自軍を円形陣に組ませて、円形に組んだ自軍を、敵に向けて車輪のように回転させながら戦う戦法の事である。
この戦法のメリットは、車輪のように回転している自軍の兵士全員が常に敵と向かい合っているのではないので、
回転によって真正面の敵や左右の敵から離れた兵士はつかの間の休息(時間にして5分から10分程度と推測される)を取ることができ、
戦いで疲れている自軍の兵士を少し休ませたり、負傷した兵士を陣形から外して態勢を立て直したりしながら戦う事ができる点。


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