[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就
94
:
韋駄天はふと考えた
:2011/02/20(日) 10:58:07
前置きが長くなってしまった。
この諸葛孔明の「国家三分の計」をパクって、「韋駄天三分の判断(いだてんさんぶのはんだん)」という、新しい判断方法を原則理論の中に取り入れた。
「韋駄天三分の判断」とは、何かに対して未経験の人や未経験の馬には、うまくいく可能性が67%あるという事。
すなわち何かを試す場合の結果には、失敗した場合(うまくいかなかった場合)、成功した場合(うまくいった場合)、普通の場合(可もなく不可もない場合)と、大きく分けて三つの結果として判断される。
それぞれの結果が発生する確率を33%とすると、何かに対して未経験の人や未経験の馬には、失敗した場合(うまくいかなかった場合)のケースが33%の確率となる。
そして、普通の場合(可もなく不可もない場合)の確率の33%は、たいがいが成功した場合(うまくいった場合)の確率の33%と合成されて、普通の場合(可もなく不可もない場合)は、
「まぁ経験がまったくないんだから、今回のケースは成功した場合(うまくいった場合)に含めるか」という判断にされる。
すなわち、何かに対して未経験の人や未経験の馬が、成功した場合(うまくいった場合)33%プラス普通の場合(可もなく不可もない場合)33%を合わせて、67%の確率で普通より上の良い結果を出せるのでは?という判断になる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板