原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

936：メシア・エステバン：2012/02/09(木) 05:44:47: ハシシタ徹･バーソロミュー･クマ（暴君･絶対独裁者）(創価七武海)　懸賞金3億5000万円ベリー

イーストセトウチ海の大坂島(おおさかじま)を拠点にする、維新の会海賊団のボスで、懸賞金額は3億5000万円ベリー。
ハシシタ徹･バーソロミュー･クマの出自は不明も、父親や兄弟がドンワブラク海賊団に所属していた点と、ボス本人がベンゴシ海賊団と芸能海賊団に所属していた時期の
ブラックな生き様から推測して、先代か二世代前がチョン半島出身の帰化人である可能性が非常に濃い。

ダメリカ海軍本部に対するゲッコー･ショウコー･アサハラモリアの謀反と、オザワ一郎ジンベエによるダメリカ海軍本部に対する反乱。

そしてマーシャル・Dン通・ナリタティーチ（通称：悪ひげ）の死去と、創価七武海の大ボスであるサーイケダ・クロコダイサクの病気と死去近しの状態に、
ジュラキュールチンタロウ･イシハラミホークの高齢化とボケ進行化と、同じくドンキホーテ虚人･ドフラミンゴ･ナベツネオの高齢化とボケ進行化。

さらにアグネス･ハンコック･チャンボアの精神面での打たれ弱さから来る、創価七武海としての活動鎮静化と。

ここにきて創価七武海のボス連中に様々な問題が発生してきて、創価七武海の存在意義すら消滅しかかっている状態を打開する補強策として
創価七武海の新ボスに就任したのが、ハシシタ徹･バーソロミュー･クマである。
今はまだ懸賞金が低いハシシタ徹･バーソロミュー･クマだが、創価七武海に新たに加わった新ボスに対するダメリカ海軍本部の期待感は非常に大きい。

だが、ハシシタ徹･バーソロミュー･クマもアサハラモリアやオザワ一郎ジンベエも同じく、自身の維新の会海賊団の勢力が拡大していくにつれて、
ダメリカ海軍本部に対する忠誠心と恩義が薄れて、ダメリカ海軍本部に刃（やいば）を向けてきそうな、ふいんき（なぜか変換できない）を持つヤバイボスでもある。

ダメリカ海軍本部がハシシタ徹･バーソロミュー･クマを、人造破壊兵器へと改造しながら、心まで完全支配できるかどうかがこれからの見所である。

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