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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

92韋駄天はふと考えた:2011/02/20(日) 10:54:25
7番ダノンカモン・リスポリ&10番ダイシンオレンジ・川田の比較と取捨

7番ダノンカモンに乗るリスポリ騎手と10番ダイシンオレンジに乗る川田騎手。リスポリ騎手と川田騎手の中央競馬での騎乗技術は同レベル。
両者とも断然人気馬を横綱競馬で勝たせるよりも、穴っぽい馬を勝たせたり馬券内に持って来る、意外性のある伏兵タイプの騎手でもある。
ダノンカモンもダイシンオレンジも、馬名の頭にGⅠレースを伏兵勝ちする幸運を呼び込む「ダ」がつくだけでなく、6走前に1600万条件戦を勝ち上がってきた馬。

どちらの馬も、6走前に準オープンを勝ち上がってからは、GⅢ戦やオープン平場戦といった下級オープンレースばかりを重点的に使われてきた馬。
そしてダノンカモンは東京コースの1400m戦ばかりを重点的に使われてきて、ダイシンオレンジは京都コースの1800m戦ばかりを重点的に使われてきた、調教師らから距離特性をあらかじめ無理矢理決めつけられてしまった馬同士。

今回のフェブラリーSは東京の1600m戦。一見すると、京都ばかりのダイシンオレンジよりかは、ダノンカモンの方が有利なコースだと思われるだろうが、原則理論には「韋駄天三分の判断(いだてんさんぶのはんだん)」判断方法もある。
「諸葛三分の判断」とは、2000ほど前の支那大陸三国志の末期、劉備(りゅうび)が支配する「蜀(しょく)」の国には諸葛孔明(しょかつこうめい)という軍師がいた。
三国志の末期は、各地の豪族が覇権を争った群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)の時代は終わりを告げて、曹操(そうそう)が支配する「魏(ぎ)」の国が支那大陸全土を武力支配するのも時間の問題だった。


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